しりとり即答!「ぬ」から始まる名曲・ボカロ・アニソン決定版リスト
仲間内で「歌しりとり」やカラオケの曲名縛りゲームを楽しんでいる最中、前の人から「〜〜ぬ!」とパスされて頭が真っ白になった経験はないでしょうか。日本語において「ぬ」から始まる言葉は極端に語彙数が少なく、日常会話ですらパッと思い浮かべるのは至難の業です。ましてや楽曲タイトルとなると、音楽通ですら一瞬フリーズしてしまうほどの難関文字として知られています。
しかし、そこで諦めて負けを認めるのはまだ早いです。J-POPの隠れた名曲から、カラオケで熱唱できるアニソン、ネット文化を席巻したボカロ曲まで、丹念にリサーチするとキラリと光る「ぬ」始まりのナンバーが確実に存在します。この記事では、窮地を脱する即効性抜群のキラーチューンから知る人ぞ知る名曲まで、徹底的に掘り下げて紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「ぬ」から始まる楽曲はJ-POP・ボカロ・アニソンに実在し、1曲覚えるだけで歌しりとりの勝率が跳ね上がる。
- 要点2:「ぬくもり」「ぬかるみ」「ヌード(NUDE)」など、頻出キーワードを押さえるのが記憶定着の近道。
- 要点3:ボカロP「ぬゆり」の楽曲群やカタカナ外来語(ヌー、ヌーディスト等)も有効な選択肢になる。
【歌しりとりの難所】なぜ「ぬ」から始まる曲は思いつかないのか?
日本語の五十音の中で、「ぬ」は最も語頭に使われる頻度が低い文字の一つです。「ぬま(沼)」「ぬの(布)」「ぬりえ(塗り絵)」など、名詞自体のバリエーションが限られているため、作詞家やアーティストが楽曲のタイトルに据えるケースが構造的に少なくなっています。
そのため、歌しりとりにおいて「ぬ」を相手に渡す行為は、対戦ゲームにおける一種の必殺技・キラーパスとして使われがちです。だからこそ、歌しりとり ぬ 対策として有効な曲をあらかじめ2〜3曲ストックしておけば、相手の奇襲を鮮やかに切り返して優位に立つことができます。
【J-POP編】知っておきたい「ぬ」始まりの名曲・ヒット曲まとめ
J-POPシーンにおいて「ぬ」から始まる楽曲を探す際、大きなカギとなるのが「情景や感覚を表す言葉」と「外来語(カタカナ語)」です。メジャーシーンで発表された代表的な楽曲をピックアップしました。
まず代表格と言えるのが、感情や肌感覚を表す言葉を用いたタイトルです。
- 『ぬくもり』(miwa / 2017年):アコースティックギターの温かい音色が印象的なナンバー。ファンの間でも人気の高いバラードです。
- 『ぬくもり』(平井堅 / 1996年):初期のシングル『Stay With Me』のカップリング等にも収録された、情感豊かな初期の名作。
- 『ぬかるみ』(研ナオコ / 1978年):阿木燿子作詞、宇崎竜童作曲による昭和歌謡の傑作。大人の哀愁を歌い上げた渋い1曲です。
一方、英語の「NUDE」をカタカナ表記にした楽曲も強力な選択肢となります。UAの『ヌード』や、Charisma.comの『ヌーディスト』など、スタイリッシュなナンバーが揃っており、カラオケで歌いこなせれば周囲を一気に驚かせることができます。
【アニソン・特撮編】カラオケでも盛り上がる「ぬ」から始まる歌一覧
アニメソングや特撮ソングの分野では、作品のキャラクター名や世界観をそのままタイトルに落とし込んだユニークな楽曲が存在します。
真っ先に挙げられるのが、妖怪や伝承をテーマにした作品関連の楽曲です。
- 『ヌラリピョン』(アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』関連曲):妖怪ぬらりひょんをモチーフにした楽曲。昭和〜平成世代のアニメファンならピンとくるインパクトがあります。
- 『ぬかるみ無用』(特撮『忍者戦隊カクレンジャー』挿入歌):特撮ファンにはおなじみの挿入歌。テンポが良く、しりとりの場でも確実な1手となります。
なお、「地獄先生ぬ〜べ〜」のオープニングテーマとして名高い『バリバリ最強No.1』(FEEL SO BAD)のように、「ぬ」で始まるアニメの主題歌であってもタイトル自体は「ば」から始まるケースが多いため、しりとりの際は曲名と番組名を混同しないよう注意が必要です。
【ボカロ・ネット発ミュージック編】初音ミクから最新バズ曲まで
言葉遊びや独特の世界観を構築するボカロPやネット発アーティストの楽曲群には、「ぬ」から始まる個性的なタイトルが多数眠っています。
代表的な例として挙げられるのが、人気ボカロPであるぬゆり(Lanndo)の存在です。アーティスト名自体が「ぬ」から始まるだけでなく、独創的な語感を持つ楽曲を多数生み出しています。また、初音ミクやGUMI等の音声合成ソフトを用いた楽曲には以下のようなタイトルがあります。
- 『ぬくぬくワードローブ』:ポップで愛らしいリズムが特徴的なボカロ曲。
- 『ぬえの鳴く夜は』:和風テイストを取り入れたミステリアスなナンバー。
- 『ぬるり』:ネットシーン特有のダークで中毒性の高い世界観を持つ楽曲。
サブカルチャーやネット音楽に強いメンバーが集まる場であれば、こうしたボカロ曲のタイトルをサラリと挙げることで、窮地を脱するだけでなく音楽通としての存在感を示すことができます。
【アーティスト・バンド編】「ぬ」から始まる注目のミュージシャン
曲名だけでなく、「ぬから始まるアーティスト」を把握しておくことも、音楽クイズやアーティストしりとりにおいて大きな武器となります。
日本の音楽シーンで広く知られているのは、前述のボカロP・コンポーザーであるぬゆりです。『フィクサー』や『命ばっかり』などのメガヒット曲を手掛け、自身のプロジェクト「Lanndo」でも活躍しています。
また、インディーズやオルタナティブロック界隈では「ぬらりひょんズ」や、海外発のネオソウル・ジャズバンド「Nu Genea(ヌ・ジネア)」など、ジャンルを越境した実力派が存在します。なお、大人気バンド「King Gnu(キングヌー)」や「Nulbarich(ナルバリッチ)」は、それぞれ「キ」や「ナ」から始まるため、しりとりの起点とする際には読み順に気をつけましょう。
【即効対策】カラオケ&歌しりとりで困った時の切り返しテクニック
どうしても正式な曲名が思い出せない場合、ローカルルールの確認や機転を利かせたアプローチで乗り切るテクニックが存在します。
1つ目は、「英語の『New』をカタカナの『ニュー』とみなすか」の事前確認です。「NEW LOOK」(安室奈美恵)や「New Genesis(新時代)」のように、「New」から始まる世界的ヒット曲は膨大に存在します。参加者間で「英語のNew=ニュー(ぬ)」と認めるルールであれば、一気に選択肢が広がります。
2つ目は、「歌い出し」と「タイトル」をセットで覚えることです。例えば『ぬくもり』というタイトルの曲を1つ記憶しておくだけで、大抵の歌しりとりはクリアできます。汎用性の高い名詞を冠した楽曲を1本持っておくことが、最強の防御策となります。
【ぬから始まる曲】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:「ぬ」から始まる曲で一番メジャーで誰でも知っている曲は何ですか?
A1:一般知名度で言えば、miwaの『ぬくもり』や研ナオコの『ぬかるみ』、UAの『ヌード』などが挙げられます。幅広い世代がいる場では「ぬくもり」というタイトルの楽曲を挙げるのが最も伝わりやすいです。
Q2:歌しりとりで「ぬ」で返されたら反則や負けになりますか?
A2:反則ではありません。「ぬ」で終わる言葉(死ぬ、いぬ、キヌなど)は自然に発生するため、戦略的に狙うプレイヤーも多いです。実在する「ぬ」始まりの曲を返せば、相手に強烈なカウンターを与えることができます。
Q3:童謡や合唱曲に「ぬ」から始まる歌はありますか?
A3:『ぬりえ』や『ぬまのほとり』といった幼児向けの童謡・教育歌曲がいくつか存在します。カラオケの機種によっては配信されていない場合もありますが、歌しりとりなどの言葉遊びでは有効打になります。
まとめ:ストックを1曲持っておくだけで歌しりとりは怖くない
日常では滅多に意識しない「ぬから始まる曲」ですが、J-POPの隠れた名作からボカロ、アニソンまで、探してみると豊かな音楽の世界が広がっています。『ぬくもり』や『ヌード』といったキーワードを頭の片隅に置いておくだけで、突発的な歌しりとりやカラオケの無茶振りにも余裕を持って対処できるようになります。次のゲームの機会には、ぜひスマートに回答して周囲をあっと言わせてみてください。 (出典: ぬ から 始まる 曲(Yahoo!ニュース))